フィリピン・バコロド留学
No.1 宮崎このみ さん
- 留学期間
- 2015年4月〜2015年7月
- 学校
- E-Room Language Center(E-Room)
フレンドリーな雰囲気で安心して過ごせます。
でも外国の友達はつくりにくいです。
やはり、国籍ごとにグループができてしまうので。
その分授業以外は英語を話す機会があまりありません。
授業も教科書もすべて英語になるので日本語の参考書があるとよいかもしれません。
二ヶ月経ちましたが日本で単語だけでも覚えて来るべきだと思い知りました。
治安は良く近くにスーパー、コンビニもあるので
あまり不自由は感じません。
観光や遊ぶところはありませんが。
こちらは野菜を食べる週間があまりないのとシャワー生活で毎日体がむくみます。
ご飯は体験談通りあまりおいしくありません。
かなり汗をかくのでデオドラントや服装を考えて持って行くべきだと思いました。
寝巻を2枚しかもってこなかったので現地で購入しました。
フィリピン・バコロド留学
No.2 松下 訓子 さん
- 留学期間
- 2014年4月~6月
- 学校
- E-Room Language Center(E-Room)
①学校生活・留学生活で思い出に残るエヒソードを教えて下さい。
フィリピンの語学学校生活では、勉強に集中できる環境でした。マンツーマンであること、自習室で集中して勉強できたこと、あとは携帯での電波も入りにくかったのが逆に良かったのかもしれません。笑
先生も素晴らしい方ばかりでした。フィリピンは発音が...とかよく言われますが、全く心配なかったです。また、多くの先生がいたので自分にあった先生、カリキュラムが選べたことはとても良かったです。
②英語力アッフで大変だったことは何でしょう、それをどうやって頑張ってきましたか?
リスニング力、スピーキング力です。
リスニングは、交通機関での移動時にpodcastを聞くこと。
スピーキング力は、友達や仕事場の人が使ったフレーズ(自分があまり使ってなかった)を覚え使うこと。
③渡航先の国の魅力はどんなところでしょう?
みんながフレンドリー
私は、フィリピンに行って先生だけでなく多くの友達を作りました。
決して、英語が話せなくても彼らはとてもフレンドリーに接してくれました。そのおかげで、休日は現地の人と遊ぶことも少なくなかったです。
④お休みの日などはとのように過ごされましたか?
私は、現地の人とご飯に行ったり、語学学校の友達または、先生も混じってショートトリップに行ったり、毎日充実な休日を過ごしました。
もちろん休日も時間を割り立てて勉強を行っていました。